11月7日に放送されたモトカレマニアは、視聴率が3.0%でした。
ボクシング世界戦が延長して、30分遅れてのスタートとなったことが、影響していると思います。
とても、面白いので、皆さんに見てもらいたいです。
高良健吾が公式ツイッターでツイート
高良健吾さんが、モトカレマニアの公式ツイッターでツイートをしました。
第4話は、マコチが落ち込むシーンが多かったので、高良健吾さんとマコチがダブってみえます。
ドラマを、楽しく見ている視聴者はいるので、視聴率を気にせずに、頑張ってもらいたいです。
高良健吾さんは、このようにも、ツイートしています。
新木優子さんのインスタを見ても、みんな楽しそうにしていて、とても微笑ましいです。
楽しそうで羨ましいです。
モトカレマニア第4話の感想
第4話もシリアスな場面が多かったですね。
名言が多かったと思います。
まずは、山下さんにアプローチしている千鶴の言葉です。
本当に好きだったら
- 相手の気持ちを考えて悩む
- 素直に言いたいことが言えなくなる
- 分かってもらえなくて苦しくなる
このように、言っていました。
千鶴は山下さんのことは、好きではないようですね。
チロリアン不動産の同僚が、マコチに対して急にシビアになりましたね。
チロリアンが電飾をつけている姿が可愛かったですね。
さくらさんの言葉も印象的でした。
- 「自分以外の人に自分の運命をまかせると、ずっとふりまわされる
- 「強引にでも自分の運命を引き寄せる女の子に、もっていかれる」
- 「自分の気持ちをぶつけられる子が現実では勝者」
続いても、さくらさんの言葉です。
- 「傷つきたくないってい言い訳して」
- 「自分の気持ち隠して」
- 「相手の気持ちには期待して」
とても、共感しました。
自分の気持ちは、言わないと相手に伝わりませんよね。
相手に追ってほしくて、そっけなくしても、すれ違ってしまうだけですね。
ユリカは、家に来たマコチを拒絶しました。
マコチに「もう一度きちんと話したい」とメッセージを送るだけで死にそうだったという気持ちも分かりますよね。
既読スルーをされて二度死んだというセリフも印象的でしたよね。
無視って辛いですよね。
マコチと山下さんの同居生活が楽しみです。
モトカレマニアの原作とドラマの違いはこちらです。
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